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【Ubuntu】流行りのlsに代わるexaコマンドをインストールしよう


更新日時:4ヶ月前 投稿日時:2020-3-4 8:34:53 Author:VTF

■exaとは?

Githubで公開されているRust製のls代替コマンドでUnix/Linux上で動作します
バイナリ自体はとても小さく、非常に高速でかつカラフルでより見やすくなっています
ディレクトリツリー表示への対応や、ファイルタイプに合わせたアイコン表示も可能です

■インストール方法

今回はUbuntuの環境へインストールします
実行環境:Ubuntu 16.04.6 LTS(64bit)

1.Rust Compilerの導入(既に導入済みの場合はスキップして下さい)
curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh
選択肢はデフォルトの1でOKです、適正変更して下さい

2.最新Exaライブラリのダウンロードと解凍、インストール
※最新バイナリダウンロードURLはGitHubにて確認して下さい※
※各自環境に合わせてダウンロードして下さい、今回は64bit版です※
wget -c https://github.com/ogham/exa/releases/download/v0.9.0/exa-linux-x86_64-0.9.0.zip

unzip exa-linux-x86_64-0.9.0.zip

sudo mv exa-linux-x86_64 /usr/local/bin/exa
上記で導入完了です、早速利用してみましょう

■使い方

基本コマンド

exa

表示オプション

  • -1-oneline:1行に1つのエントリを表示します
  • -G、-- grid:エントリをグリッドとして表示します(デフォルト)
  • -l、-- long:拡張された詳細と属性を表示します
  • -R--recurse:ディレクトリに再帰
  • -T、-- tree:ツリーとしてディレクトリに再帰します
  • -x、-- across:グリッドを下方向ではなく横方向にソートします
  • -F、-- classify:ファイル名別にタイプインジケーターを表示します
  • --colo [u] r:端末の色を使用する場合
  • --colo [u] r-scale:ファイルサイズのレベルを明確に強調表示します
  • --icons:アイコンを表示する

フィルタリングオプション

  • -a-- all:隠しファイルと「ドット」ファイルを表示します
  • -d-- list -dirs:通常のファイルのようにディレクトリをリストします
  • -L、-- level =(depth):再帰の深さを制限します
  • -r、-- reverse:ソート順を逆にします
  • -s--sort =(field):ソートするフィールド
  • --group-directories-first:他のファイルの前にディレクトリをリストします
  • -D、-- only-dirs:ディレクトリのみを一覧表示します
  • --git-ignore:に記載されているファイルを無視します.gitignore
  • -I、-- ignore-glob =(globs):無視するファイルのグロブパターン(パイプ区切り)

--allまた...ディレクトリを表示するには、オプションを2回渡します

ロングビューオプション

これらのオプションは、-long(-l)で実行する場合に使用できます

  • -b、-- binary:ファイルサイズをバイナリプレフィックス付きでリストします

  • -B、-- bytes:プレフィックスなしでファイルサイズをバイト単位でリストします

  • -g、-- group:各ファイルのグループをリストします

  • -h、-- header:各列にヘッダー行を追加します

  • -H、-- links:各ファイルのハードリンクの数をリストします

  • -i-- inode:各ファイルのiノード番号をリストします

  • -m、-- modified:変更されたタイムスタンプフィールドを使用します

  • -S、-- blocks:各ファイルのファイルシステムブロック数をリストします

  • -t、-- time =(field):使用するタイムスタンプフィールド

  • -u、-- accessed:アクセスされたタイムスタンプフィールドを使用します

  • -U、-- created:作成されたタイムスタンプフィールドを使用します

  • -@--extended:各ファイルの拡張属性とサイズをリストします

  • --changed:変更されたタイムスタンプフィールドを使用します

  • --git:追跡または無視される場合、各ファイルのGitステータスを一覧表示します

  • --time-style:タイムスタンプのフォーマット方法

  • --no-permissions:許可フィールドを非表示にします

  • --no-filesize:filesizeフィールドを抑制します

  • --no-user:ユーザーフィールドを非表示にします

  • --no-time:時間フィールドを非表示にします

  • 有効な--colorオプションはalwaysautomatic、およびneverです。

  • 有効なソートフィールドには、アクセス変更作成拡張拡張inode変更名前名前サイズタイプ、およびなしアクセスされます大文字で始まるフィールドは、小文字の前に大文字でソートされます。変更されたフィールドには、日付時刻、および最新のエイリアスがあり、その逆には、年齢および最も古いエイリアスがあります

  • 有効な時間フィールドは [modified, changed, accessed, created]

  • 有効な時間スタイルは、defaultisolong-iso、およびfull-isoです。


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